2026年 の ニュース
カッティ助教と菅原君らの論文 HOT Articlesに選出 (4月3日)
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ロレンツォ カッティ助教と菅原 有君(M2卒業)らの研究論文「A Polyaromatic Dumbbell-Based Micelle Capable of Binding Large Dyes under Organic Solvent-Rich Conditions」が、英国化学会の Org. Chem. Front.誌の HOT Articles に選出されました。この論文は、吉沢教授が博士学生時に短期留学(3ヶ月)した Jay Siegel教授(当時 UC サンディエゴ大)の65歳記念号にも入る予定です。
HOT Articles 論文リンク Siegel教授との共著論文:留学時, 准教授時
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新メンバー & 新学期スタート (4月1日)
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新しいメンバーが加わり、研究室の新学期をスタートしました。午前中に、メンバー全員でキックオフミーティングを行いました。ミーティングでは、スタッフ・新メンバーの挨拶、週間・年間スケジュール、研究室と実験のルール、係分担などを確認しました。午後、キャンパス内のツアー(綺麗な図書館や最も高いJ2棟20階!など)と新メンバーとの交流会を行いました。1年間、安全第一で頑張ろう!
新メンバー:有田さん(理科大)・扇谷さん(理科大)・河野君(工学院大)・川田さん(東京工専)・屈君(東京都市大)・廣井さん(芝浦工業大)・福島君(関西学院大)・村山君(千葉大)・津森君(理科大)・中田君(科学大)
集合写真 大学院入学式
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笹渕君 日本学術振興会 研究員・新村君と馬君 つばめ奨学生 (4月1日)
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笹渕 颯君(D2)が本日から、日本学術振興会(JSPS)の特別研究員(DC2, 2年間)になりました。研究題目は「らせん芳香環カプセルの空間キラル機能開発」で、キラル分子の高感度センシングや精密分離・反応などに挑戦します。また、新村洋介君と馬 雲瀚君(共にD1)が本学のつばめ奨学生(3年間)になりました。これからの研究活動・成果に期待しています。
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大学院卒業式 と 留学壮行会 (3月26, 27日)
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本学の大学院卒業式が大岡山キャンパスで行われました(26日午後)。全体(体育館)後、応用化学コースでの学位授与式(講義室)があり、卒業メンバー全員が学位記を受け取りました。卒業おめでとうございます! また、4月1日からドイツ(ハイデルベルク大)に研究留学する 遠山和希博士(学振研究員)の壮行会ランチを行いました(27日昼, 自由参加)。卒業メンバーの国内外での今後の活躍を応援しています!
大学院卒業式 1, 2 学部卒業式 ランチ後
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倭君と田中助教らの論文 J. Am. Chem. Soc.誌に掲載 (3月26日)
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倭 秀介君(M1)と田中裕也助教らの研究論文「Cavity Constriction and Chiralization of Polyaromatic Subnanotubes via Post-Assembly Ligand/Metal Modification」が、J. Am. Chem. Soc. 誌に掲載されました!この研究で、作製後に骨格修飾できる新規な芳香環サブナノチューブの構築に成功しました。また、骨格修飾後の縮小空間およびキラル空間を活用することで、水中で捕捉分子による特異な発光機能を開拓しました。2つの結晶構造を含め、倭君は効率合成・構造解析・機能開拓を自力で達成しました!次の展開の新テーマはスタートしています。CPL測定で長谷川教授と田内助教(北里大)にご支援頂きました。
論文リンク 倭君(右側, 化学フェスタ 優秀ポスター発表賞)
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田村正純先生 教授昇進祝い (3月18日)
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田村正純先生の教授昇進(京都大学理工学研究所)のお祝い会を行いました。田村先生は、吉沢教授が助手で澤田准教授が修士学生の時のグループメンバー(東大藤田研)で、修士2年間で論文3報分の研究成果を挙げました。卒業後は一旦企業に就職してから大学に戻り、名古屋大(学位取得)ー東北大ー大阪公立大で、固体触媒の研究を続けて来ました。春季年会の東京出張に合わせて、昔のメンバー数名でお祝い(@飯田橋)しました。おめでとうございます!
田村研究室
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卒業生 送別会 (3月13日)
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今月末に卒業する2名の博士学生、9名の修士学生(内2名は進学)、2名の学部4年生と研究生の送別会を行いました。後輩からご指導頂いた卒業生へ、心のこもった色紙と記念品をプレゼントしました。また、卒業生からも感謝や思い出の挨拶がありました。今月が誕生日のカッティ助教・若宮君(B4)・田中助教(3日連続!)のお祝いもしました。その後、飲食をしながら歓談を楽しみました。今回の送別会は木藤君と飯川さん(レク係)が中心となり準備してくれました。卒業生の今後の更なる活躍を期待しています。大学院の卒業式@大岡山は3月26日です。
卒業プレゼント 誕生日 みんなで
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吉沢教授 向井賞 内定 (3月11日)
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吉沢道人教授が、東京応化科学技術振興財団の向井賞(第37回)に内定しました。受賞題目は「水溶性芳香環カプセルを活用した機能性ナノ道具の開発」です。5月下旬に武蔵溝ノ口で、授賞式および記念講演が行われます。過去に当研究所(旧・資源化学研究所)から、遠藤 剛教授(第9回)、山本明夫教授(第5回)、大西孝治教授(第4回)が受賞しています。
向井賞
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修士論文 発表会 (2月17日)
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物質理工学院 応用化学コースの修士論文発表会(本日 すずかけ台, 昨日 大岡山)が行われ、当研究室から9名が発表しました。昨年同様に、1週間前の締切りで論文の電子版を提出後、本日の発表会に臨みました。15分の発表と9分の質疑応答(博士進学の2名は14分)で、2年間の沢山の研究成果を分かり易く伝えました。今回、新たに英語での質疑応答(1つ)が加わりました。夕方から学外でお疲れ様会を行いました。
発表会後
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Yi-Tsu Chan 先生 講演会 (1月22日)
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国立台湾大学の Yi-Tsu Chan 教授をご招待(非常勤講師)して、生命理工学院の上野研究室と合同で、講演会を開催しました。S8棟の大きなレクチャーホールで、巨大ケージの精密・合理構築に関する「Precision Self-Assembly Strategies for the Rational Construction of Giant Metallo-Supramolecular Architectures」について、最近の成果を含め、丁寧にご紹介下さいました。学生(B4からD3まで)を含め、多くの質問がありました。吉沢教授は昨年11月、台湾(高雄と台北)で Chan教授とお会いしています。
講演中 講演後
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澤田准教授 誕生日のプレゼント (1月15日)
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澤田知久准教授の誕生日(自称 29歳!)をお祝いして、コーヒーと花束をプレゼントしました。コーヒーは豆の粉ですが、ホットでもアイスでも楽しめます。澤田准教授は昨年1年間で、責任著者として4報の研究論文を発表し、その内の3報が国際的にハイインパクトな学術雑誌(IF >15)に掲載です。今回も1月生まれが多い(8名?)です。
みんなで 1月生まれ
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春季年会 過去最多の発表申込 (1月14日)
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日本化学会の春季年会(3月17-20日, 日本大学 船橋キャンパス)の発表申込と予稿原稿の提出を完了しました。この学会は100回以上の歴史があり、化学系で国内最大規模、6000人以上の参加者・発表者を予定しています。今回、共同研究を含め、私たちの研究室から過去最多となる 28件 の口頭発表を行います(過去は 25件)。初の学会発表者から、この学会のみでも5回目のベテラン発表者もいます。各メンバーがベストな研究内容および発表を目指して、残り2ヶ月ほど、頑張ります。
第106回 春季年会 発表者リスト
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